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輸出品目

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輸出品目

輸出実績・予定品目

輸出実績・予定品目

例えば、以下のような商品を取り扱います。
○スナック菓子
○調味料
○麺類
○雑貨・日用品
○加工食品
○赤ちゃん用品
○伝統工芸品
など。

輸出禁止品目

日本からの輸出が禁止されているものは、もちろん取り扱えません。
日本で輸出が禁止されている品目は下記となります。

  • 麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤
  • 児童ポルノ
  • 特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、著作隣接権、育成者権を侵害する物品
  • 不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号までに掲げる行為を組成する物品

なお、不正競争防止法第2条第1項第1号から第3号とは下記になります。

  • 1.
  • 他人の商品等表示(人の業務に係る氏名、商号、商標、標章、商品の容器若しくは包装その他の商品又は営業を表示するものをいう。以下同じ。)として需要者の間に広く認識されているものと同一若しくは類似の商品等表示を使用し、又はその商品等表示を使用した商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて提供して、他人の商品又は営業と混同を生じさせる行為
  • 2.
  • 自己の商品等表示として他人の著名な商品等表示と同一若しくは類似のものを使用し、又はその商品等表示を使用した商品を譲渡し、引き渡し、譲渡若しくは引渡しのために展示し、輸出し、輸入し、若しくは電気通信回線を通じて提供する行為
  • 3.
  • 他人の商品の形態(当該商品の機能を確保するために不可欠な形態を除く。)を模倣した商品を譲渡し、貸し渡し、譲渡若しくは貸渡しのために展示し、輸出し、又は輸入する行為

輸出制限品目

特定の貨物の輸出については、関税関係法令以外の法令により、許可、承認等が必要なものがあります。これらの法令の規制は、関税法の輸出の許可制と結びつけてその実効性が確保されることとなっています。したがって、貨物を輸出する場合、関税関係法令以外の法令により、輸出に関して許可・承認等を必要とする 場合には、これらの他の法令の規定に基づいて許可・承認等を受けて、輸出申告又は当該申告に係る審査又は検査の際にその旨を税関に証明して確認を受けなければ輸出は許可されません。

法令名 主な品目 主管省庁課 参考アドレス
外国為替及び外国貿易法
輸出貿易管理令
武器・化学兵器、麻薬、ワシントン条約該当物品、特定有害廃棄物等 ・経済産業省
 貿易経済協力局貿易管理部
・安全保障貿易審査課
・貿易管理課
■経済産業省HP貿易管理 安全保障貿易管理
文化財保護法 重要文化財又は重要美術品
天然記念物
重要有形民俗文化財
・文化庁文化財部伝統文化課  
鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律 鳥、獣及びそれらの加工品、鳥類の卵等 ・環境省自然環境局野生生物課  
麻薬及び向精神薬取締法 麻薬、向精神薬、麻薬向精神薬原料等 ・厚生労働省医薬食品局
 監視指導・麻薬対策課
 
大麻取締法 大麻草、大麻草製品
あへん法 あへん、けしがら
覚せい剤取締法 覚醒剤、覚せい剤原料
狂犬病予防法 犬、猫、あらいぐま、きつね、スカンク ・農林水産省消費・安全局
 動物衛生課
■動物検疫所HP
家畜伝染病予防法 偶蹄類の動物、馬、鶏、あひるなどの家きん、兎、みつばち及びこれらの動物の肉、ソーセージ、ハム等、稲わら(一部)
植物防疫法 植物(顕花植物、しだ類又はせんたい類に属する植物(その部分、種子、果実及びむしろ、こもその他これに準ずる加工品を含む))、有害植物、有害動物(昆虫・ダニ等) ・農林水産省消費・安全局
 植物防疫課
■植物防疫所HP
道路運送車両法 中古自動車 ・国土交通省自動車局
 自動車情報課
■運輸局HP

インドネシア輸入禁止品目

インドネシア側で輸入が禁止されているものがあります。
ハロゲン、プラスチック廃棄物、インドネシア語/中国語の書籍・タバコや薬のラベル、鉛・電池廃棄物を除いた廃棄物、PCB・PCT・PBBなどのその他廃棄物の輸入が禁止されています。
そのほかは以下の通りです。

  • 危険・有毒原料廃棄物
  • 古着、繊維関連廃棄物
  • オゾン層破壊原料
  • ハロン1211以下23品目のオゾン層破壊原料が禁止されています。
  • エビ
  • 一部のエビ
  • 特定の魚
  • 輸入が禁止されているのは、フグ5種類、ナマズ10種類、ピラニア11種類、カワカマス3種類、デンキウナギ1種類の計30種類です。
    研究目的、その他の特別な目的のためには例外的に輸入が認められることがありますが、対象の魚の搬入が確認された場合は検疫段階で搬入が拒否されるか、廃棄処分される。
  • 中古車

インドネシア輸入制限品目

インドネシア側で輸入に制限があるものがあります。

輸入業者が限定されているもの

砂糖、塩、潤滑油、廃棄物、4クロロ-3.5ジメチルフェノール(PCMX)、ニトロセルローズ、オゾン層破壊原料、カラーコピー機、電子/電気製品、衣料、玩具、履物、食料/飲料品、伝統生薬/サプリメント、化粧品、繊維/繊維製品、危険原料、アルコール、石油ガス、ナトリウム三リン酸塩(Sodium Triphosphate)、光ディスク、水産物、鉄鋼、家畜/家畜製品、真珠、作物製品、携帯電話、携帯コンピュータ、タブレット端末

船積み前検査が義務付けられているもの

米、陶磁器、電子/電気製品、衣料、玩具、履物、食料/飲料品、伝統生薬/サプリメント、化粧品、繊維/繊維製品、ガラスシート、タイヤ、作物製品、携帯電話、携帯コンピュータ、タブレット端末

その他制限

  • 砂糖
  • サトウキビ圧搾期や価格下落時は輸入が禁止されます。
  • 消費用塩の輸入は、塩農家の収穫期1カ月前から2カ月後までは原則禁止されます。
  • 廃棄物
  • 前述にて輸入が禁止されている危険有毒原料廃棄物を除き、生産工程で原材料および/あるいは補助材として使用される残余物、スクラップ、切断物のみが輸入を認められています。
  • 食品・医療品関連
  • 小売用に包装されてラベルを付された輸入加工食品の場合は当局に登録し、ML番号を取得するよう定められています。医薬品も同様の手続きが必要です。
    さらに食品・医薬品と関連製品について国家食品・医薬品監督庁(BPOM)は様々な規定を発布しています。
  • 中古資本財
  • 輸入が認められる中古資本財は、HSコード73(鉄鋼製の鎖やパーツ)、84(ジェネレーター、ターボジェット、空気圧ポンプ、冷蔵庫、食器洗浄器、重量機械、フォークリフト、ブルドーザー、パルプ製造機、印刷機械、繊維加工機械、織機、編み機、ミシン、コンバーター等)、85(電動モーター/ジェネレーター、発電設備等)、87(自動車パーツ・部品)、88(航空機)、89(船舶等)、90(医療分野などで使用されるX線、α線、β線、γ線を使った機器)となっています。
  • 化粧品
  • 化粧品の輸入には輸入の都度、輸入証明書の形でBPOMより輸入承認を取得することとされています。
  • 真珠
  • 真珠は淡水あるいは海水で育った天然/養殖真珠に限定されます。
    真珠はその輝き度と損傷度に応じてAからEまでの品質レベルに分類されますが、輸入が 認められる真珠はレベルA(輝き度:高、小さな損傷10%まで)からC(輝き度:中、小さな損傷60%まで又は損傷30%まで)までとなります。
  • 作物製品
  • インドネシア語のラベル表示、ラベル記載内容証明書の申請が必要となります。
  • 麻薬、向精神薬、医薬用前駆体
  • 麻薬、向精神薬、医薬用前駆体の輸入は保健サービスと科学技術開発の目的のみに限定されています。

ハラル対応

インドネシアの人口のうち、85%はイスラム教徒です。「イスラム教の教義に則り、食べることが許可された食事」をハラルといいます。

逆に「禁じられた食事」をハラムといいます。ハラムの代表的なもののひとつが豚です。豚肉はもちろん、ラード(豚脂)、ブタ肉エキスを用いた粉末や液体スープ、豚皮由来のゼラチンなどを使用した食品も口にすることはできません。
また、その商品自体に使用していなくても、同じ生産ライン上で上記のような材料を他の製品に使用していた場合でも、それだけでハラムフードになってしまいます。このような商品は、弊社では現在のところ輸出の対象外となります。

一方、アルコールも代表的なハラムのひとつですが、インドネシアは比較的厳格な国ではないため、みりんなどに含まれる程度のアルコールであれば気にしないところもあります。アルコールを含有する商品に関してはご相談ください。

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